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人生しょせんはったり

~日記のふりしたアニメ感想日記~

この世に悪があるとすれば、それは人の心だ。

— エドワード・D・モリスン

2009/11/09

夏のあらし!春夏冬中 #06「ギザギザハートの子守唄」

カヤさんがどんどん壊れていきますな。

夏と言えば、ひんぬー具合がよくわかる薄手のブラウス!ひんぬー具合がよくわかる水着!ひんぬーの子は引っ掛かるところがないから、すぐにぺろ~んとめくれちゃって……ぺ(しつこい)。 というワケで、あらしさんが煽りまくったせいで、冷やし中華を巡る恐怖のボケ倒し空間。 なんちゅうか本中華、いつもの寸劇に合わせたあらしさんの表現が抽象的でわかりづらいのはワザとやってるんじゃないかとか、カヤさんは変なドイツ人を通り越して単なる変人だし、特にやよゐと加奈子は枯山水しか合ってねぇ。 それはもうすでに食べ物ですらないから。

いつもの如くタイムリープで種明かしというワケですが、冷やし中華が次々と変質していく様子をテンポ良く見せていったのは楽しかったですね。 いつも以上にあらしさん@白石涼子の演技が活き活きしていましたよ。 なんちゅうかなぱいぱい本中華ないぱねな、タイムリープであらしさんが冷やし中華を食べた当時に飛べばいい、と気付いてはいけません。 C パートも爆発オチって、そっちの皇帝か! もちろん巨大化してビーム発射とは抜かりありません。

2009/11/08

咲-Saki- DVD 第7巻の特典画像

また抱き枕か!どのように使えばいいのか途方に暮れるほどのハブられ感は第2巻の比じゃありません。ステルス加工って。

うみねこのなく頃に #19「EpisodeIV-I end game」

何だかんだ言いながらデレ期に突入しているノイタミナ女はさておき。

EP3 のドンデン返しの興奮も冷め止まぬ中、おそらく最後になる EP4 のスタート。 縁寿の過去話(未来話?)を挟んで、いったん頭を冷やしてから仕切り直しというところですね。 戦人はベアトのツンデレ詐欺から立ち直ったのはいいけど、ふともも姉ちゃんと朝から追いかけっことは大層な御身分じゃありませんか。 てゆーか、魔法世界に馴染みすぎだろ。 さすがにワルギリアは今さら合わせる顔がないようですが、もう一方のエバ・ベアトリーチェはいったい何だったのやら。

前回のラストで衝撃的なデビューをエンジェ・ベアトリーチェですが、最初にエンジェというキャラクターを掘り下げてくれるのは嬉しいところ。 周囲はすべて敵だらけという孤独が彼女の心を蝕んでいるのは見ての通り。 絵羽おばさんに問題があるのは間違いないけど、家族を失った反動であることは理解できる。 見ていて可哀想なのは、縁寿もわかっているからこそ達観してしまい、誰にも相談できずに絶望してしまっていることなんですよね。 電話を切った途端に声色が変わる楼座おばさんといい、ホント右代宮家にはロクな奴がいませんな。 しかも前髪ぱっつんだらけ。 冗談は髪型だけにして。

エンジェが戦人に冷たくあたるのは、なぜだか正体を隠したいからという理由の他に、帰ってきてくれなかったことへの半ば逆恨みもあるんでしょうね。 だけど、そんな大事な妹なのに EP3 の終盤まで戦人が話題にすら上げなかったのは気になりますね。 魔女に対してあからさまに敵意を向けるエンジェの視点は偏っているワケですが、それが吉と出るか凶と出るか。 孤独が人の心を歪めるという点を物語が強調しているだけに、正体を隠して戦うエンジェの未来はあまり明るそうではありませんが。

えー「青き真実」という新ルールは、最初一回聞いただけではさっぱり理解できませんでした。 青い文学シリーズとは何も関係ないことぐらいしかわからなかったのに、戦人は頭いいよなあ。 つまり「復唱要求」にはベアトに返答義務がなく、決め台詞のつもりで使っていた戦人はかなり恥ずかしいということが一つ。 ならば、戦人が「青き真実」をもって人為的殺人を推理したときのみ、魔女は返答義務を負うということでいい?

2009/11/07

ワタクシは「エフエフ」派でした

当時のゲーム雑誌では「FF」と記述されていたから。 ファイファンとか言ってる奴を見かけるたびに「トーシロがw」と内心思いつつ、決して口に出さない世渡り上手で嫌な子供でしたよ。

生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 #06「差し伸べる生徒会」

思い出は漫然と生きているだけじゃ生まれないのよ!

アンタらに言われたくない気もしますが。 文化祭のテーマを決めようということで、速攻「みだら」とか言い出す杉崎が直球すぎて噴きました。 確かに、こんなに盛り上がるテーマは他にないとは思うけど!思うけど! ワタクシもくりむ会長のひんぬーバニーコスが見てぇ。 アグニッシュワッタスで灰と化す杉崎を横目に、残り四人も同じレベルでダメだこいつら…早く何とかしないと。 予めダメだとわかっていて、先手を打つ会長さんとの掛け合いは間がおもしろく、ようやくアニメ化した甲斐がありましたよ。 あれ、やっぱりドラマCDで十分か。

急に降って沸いてきた転校話ですが、第三者視点ならこんな感覚だよね。 意外と私生活のことは知らないという前回の伏線がいちおう生きていたワケですが。 彼女たちと特別親しいワケでもないのなら、結論に至るまでの過程を知らなくて当然。 元々、生徒会にもキャラにも思い入れがあるワケでもないので、こんなものかと自分でも不思議なくらいすんなり受け入れることができましたよ。

キディ・ガーランド #04「子守特務」

ク・フィーユは7歳教の入信者でした。

出前のついでに頼まれた特務はディアの子守。 マイでぃ~あ~♪でぃーあー♪ ただの子守特務と思いきや、昨日の今日なのにザルな警備をかいくぐって襲撃者が潜入。 しかも、爺さん暗殺団のお礼参りが目的で、狙われたのはお子様ではなくアスクールとク・フィーユ。 思いっきり意表を突いた展開で、一気に場の空気が変わっていく様子はなかなかの緊張感がありましたよ。

まだ見習いということで、バトルはやはり二人の未熟さを強調する丁寧な構成。 ディアを外に連れ出そうとする場面では双方が納得する答えを上手く見つけていたのに、バトルとなるとぜんぜんダメ。 連携がまったく取れないのは実戦経験の少なさ故か。 アスクールの空間転移は近接戦では強力な能力なのに、視線移動で転移先を見破られるというアイデアもいい感じでした。

ディアの能力は一時的なブーストのようですが、発動するためにはキスが必要。 とうとうこの作品まで百合に屈してしまうとはエクレールとリュミエールも草葉の陰で泣いているとは思いますが、時代の流れに適応しようという発想は決して間違ってはいませんよ。 でも、ワタクシは未熟な二人だからこそ、アスクールとク・フィーユの二人がぶつかり合う関係性を見たかったのですが。

ク・フィーユの特務服(?)は、蝶をモチーフにしたスカートの裾と胸のスリットのデザインが素敵。 蝶サイコー。 だけど、メイド服を脱いだ直後は黒いぶぶぶらを着けていたことをワタクシは見逃しませんでしたよ。 つまり、特務服のおぱーいのスリットから素肌が見えていた以上、ク・フィーユはぶらつけてない。 あれ、ちょっと走ったりしただけで、すぐにズレてスリットから先端突起が見えるよね?ね? 先端突起、拝命致しました(最悪です)。 というワケで、次回は GOTT の名前をサブタイに冠してますが、前作との繋がりは如何に?

2009/11/06

けんぷファー #06「Heimkehr~敵か味方か~」

チッソクかわいいよチッソク。いや可愛くないって。

さんざん引っ張ってきた水琴がついに参戦するワケですが、いきなり裸エプロンから見える横乳はいい。 裸エプロンはおにゃのこの究極にして、横乳はおにゃのこの至宝なのであります。 てゆーか、ファーストキスといい裸エプロンといい、なんで「ささめきこと」といちいち被るんだ?このアニメ。 それはともかく、ワタクシはケンプファー姿の水琴のキャラデザがお気に入り。 ツリ目スキーの心をくすぐる鋭い眼差し。白黒が反転した制服に金髪が映えるのですよ。

冒険野郎で適応力が鍛えられていたのか、最初からケンプファーに馴染んでいる水琴がナツル♀を襲撃。 ぬいぐるみに言われたぐらいで相手を殺す気まんまんになるほど順応性が高すぎるのも考え物だとは思いますが。 まあ、本人の言葉を信じるならナツル♀が気に入らなかったから、というだけみたいですね。 でも、嫉妬深いワリには沙倉さんに早くコクれと煽ったりと、ナツル♂の前では普通に仲のいい幼馴染みみたいに振る舞う。 どうせナツル♂の叶わない恋なので沙倉さんはスルーでいいけど、ナツル♀がナツル♂に言い寄るのは気に入らないという女心なのでしょうか。

さんざん引っ張ってきたワリには、あっさりと水琴にナツル♀の正体がバレてしまいスッコケましたよ。 しかも、雫が提案する休戦協定にあっさり同意するという適応力の高さというか、もしかして水琴は単に流されやすい性格だけのような気がしてきました。 ナツル♂にはナツル♀への嫉妬だけで戦っていたことを知られている以上、水琴も意地を張るのは得策ではないという判断が働いたのかな。 生徒会の一存の杉崎と違って、ナツル♂は着々とハーレムを築いているようです。

その生徒会長ですが、ナツル♂とのキスに満足したらしく、久しぶりにケンプファー同士の戦いに関心が戻る。 さすがに沙倉さんとモデレータとの関連性を疑い始めたようですが、ナツル♀をからかうフリをしながら、沙倉さんに探りを入れる言葉選びが秀逸。 沙倉さんを疑っていることをナツルに知られれば、沙倉さんに好意を持つナツルとの対立は必至。 そこで、ナツル♀には自分がからかわれていると思い込ませることで、自分が沙倉さんを疑っていることをナツル♀には悟らせないというワケですよ。 これも雫がナツル♂に本当に好意を持っていることの証左なのでしょうね。

雫が提案した休戦協定は、理由を伏せてまでケンプファー同士で戦わせたいモデレータにとっておもしろくない事態のはず。 わざわざそれをメッセンジャーたる臓物アニマルの前でしゃべるワケですから、これは明らかにモデレータに対する挑発行為。 こちらからモデレータを動かすことで、傍観者を決め込む彼らに近付けると考えているみたいですね。

にゃんこい! #06「ミルク&ビター&シュガー&スパイス」

「ふじこ」の音読読みって初めて聞いた気がする。

狼と香辛料みたいなサブタイですが、ミニスカが眩しい桐島双子姉妹の登場話。 このアニメって金髪ヒロイン率が異様に高いよね。 ツンデレ霊能系な朱莉とヤンデレ電波系な琴音で、ふたりは戸松遥! てゆーか、ED テロップを見るまで、一人二役だったとはまったく気付きませんでした。 戸松遥は器用な声優だよね。 というワケで、朱莉が典型的なツンデレキャラであるのとは反対に、琴音はお約束通り心優しいキャラ。 と思わせて、ヤンデレだったというフェイントにはまんまと乗せられてしまいましたよ。

潤平の何を気に入ったのかよくわかりませんが、B パートにはもう自宅に押しかけてくるような関係に。 こちらも生徒会の一存の杉崎と違って、潤平は着々とハーレムを築いているようです。 てゆーか、これだけモテモテになっていて、いったい何が猫地蔵の呪いなんだよー。 楓とのすれ違いも恋を燃え上がらせるスパイスというものですよ。 選択肢一つで感情が変わるワケないじゃないって、くりむ会長も言ってたのに。 それにしても、こうなってくると加奈子の空回りっぷりが目立ち始めましたよ。

「異性とトラブったら男から折れろ」って、あの先生は脇役キャラのワリに毎回いいこと言うよなあ。 C パートの退魔ロボは、往年の勇者シリーズのようなポージングとカット割りが懐かしいですね。 リアリティーよりも見た目のカッコよさを優先させた手描きロボを見かけることもなくなって寂しい限りです。 てゆーか、退魔ブラックその2ってゴレンジャイかよ。 それ以前に猫ですが。

2009/11/05

NEEDLESS #18「アグニッシュワッタス」

一刻の猶予もないワリには内田が元気そう。

山田姉のアグニッシュワッタスは爆熱ゴッドフィンガーで、触れれば即消滅。 当たらなければどうということもないと思いきや、遠隔攻撃もありで、まさに付け入る隙もないほどの強さ。 伊瀬茉莉也の悪役演技もノリノリで、あんな低い声まで出せるのかといい意味で軽くショックですよ。 まあ、はいてないのが気になって気になって、いちいち気が散ってしまうのが難点ですが。

山田姉がオールラウンドで圧倒していただけに、後半のブレイドによる逆転劇が半端なく盛り上がる。 それまでの様々なキャラの思惑や言動を組み合わせ、あの能力の特性をここで活かす発想へと至る結論は、思わず上手い!と唸るサプライズ。 画面を埋め尽くす炎の描写と熱い BGM を背景に、ブレイド@子安武人の大演説で溜めに溜めまくる演出。 その演出は炎の能力同士というパワーゲームを予感させ、テンションがますます上がりまくり。 そして、最後は山田姉への一撃で締めくくるというカタルシスが尋常ではありませんでしたよ。

ささめきこと #05「friends」

村雨君は心が男子。そらおとの智樹とキャラが被るって女子部としてどうだろう。

頭へ行く栄養がきょぬーに取られるのか、バカだと思っていた朋絵は女子部が絡まなければ意外と常識人。 まさかの伏龍こと野江さんにお茶を出されれば姿勢を正し、無神経なみやこをたしなめたりもする。 果ては、別れ際には楽しかったと純夏に堂々と感謝を述べられる器量まで持ち合わせる。 彼女の言葉通り、朋絵が女子部にこだわるのは友達がほしいからみたいですね。

恋人としての関係はみやこが満たしてくれるけど、自分たちの趣味故に二人が周囲から孤立していることは容易に想像できる。 朋絵の人当たりの良さを考えれば、誰とも接点がないということはなさそうですが、それでも本音を語り合えるほど気を許した友達はいないはず。 やっぱり、自分たち二人を認めてくれる人がいないというのは、自分たちの思いを共有してくれる人がいないというのは、寂しいことなのだと思います。 いつも百合属性は理解できないと言っているワタクシが言うのも何ですが。

爆発ネタを繰り返す料理で部屋を汚していることにも気が回らない四人の様子は、まるで泥遊びをする子供のよう。 だけど、散乱した料理は汐と純夏の思い出の写真を汚してしまう。 同じ写真は通じ合う思いの象徴。 だからこそ、純夏はふと現実に引き戻され、その場から逃げ出そうとする。 女子として上手く振る舞えない自分に嫌気がさしたのか、あるいは想いなんて通じ合っていないという事実を突き付けられたと感じたからか。 「お嫁になんか行かない」と言っていたのは、女子らしくない自分を正当化するための詭弁なのでしょうが。 せっかく盛り上がっていたのに、汐の色香に惑わされてウヤムヤになってしまう村雨君は心が男子で野獣の目なのであります。

写真と言えば、純夏の机に飾られている汐とのツーショット写真ですが、ラストで純夏は女子部の集合写真を新たに隣りに飾っているですよね。 飾りながら友達のありがたみを感じる純夏なのですが、恋人希望の汐との写真と同列に並べたりするか?と少し違和感を覚えたのですよ。 もしかすると、汐に対する純夏の想いは恋心ではなくて、本当は母性に対する憧れなのかも?となんとなく考えたのですよ。 爆煙で純夏と察するぐらいに理解が進んでいる野江さんなので、わざわざ母親代わりを強調したのも純夏の願望を汲んでいたのかな?とか。 純夏がエプロン姿の汐を想像して野獣と化していたのも、母親がいる家庭に憧れたのかな?とか。

テンポのいいドタバタが続いて楽しいエピソードでしたが、しっとりとして切ない BGM との齟齬が目立ってしまいましたね。 #01 ではばっちり噛み合っていた両者ですが、ここ数回は切ない BGM と脚本がそれぞれ目指す方向性にズレが生じていると感じてしまうのですよ。 演出の話をしてもつまんないので、機会があればまたいずれ。

2009/11/04

遊☆戯☆王5D’s #83「容疑者!?ジャック・アトラス」

キングのデュエルはエンターテイィィンメントでなければならない!

かつてのキングは元キングからさらに転落して、今や誰もが容疑者呼ばわりって容赦ないなあ。 てゆーか、一応まだみんな元キングとして覚えていてくれたんだ。 でも「栄光のターンエンド」って誰がそんな上手いこと言えと。 例えるなら、某元アイドルがしゃぶピー呼ばわりされるようなものでしょうか。

しかしながら、そんな鬱屈を一掃するかのようなキングのデュエルを刮目して見よ。 圧倒的なハッタリで相手をねじ伏せるパワー。 威風堂々とした振る舞い。 名言多数。 まさにキング。 いやー、ジャックはすっかり負け癖がついてしまい最近パッとしなかったのも、このキングのデュエルを見せ付けるための布石でしかなかったのか。 まさしく序盤のキングが帰ってきたという感じで、ケレン味あふれる台詞回しとデュエルのコンボは見ていて爽快。 これを見てしまうと、今のジャックではぜんぜん物足りませんね。

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ #05「…いい…」

これどこの花右京メイド隊か、BF団十傑集か。

裕人も視聴者もすっかり忘れていたシュートは絵に描いたような悪役ですね。 あれだけ絶妙なタイミングでベラベラと嫌味を並べ立ててくれれば、裕人は男を見せるしかないよね。 裕人が何もしなくてもこれだけお膳立てしてくれるとは、すべては裕人の男前っぷりを引き立てるために仕組まれているかのよう。 悪役を一手に背負わされるシュートが少し気の毒になってくるぐらいです。

アバンの春香の裸エプロンでワタクシの頭も飛んでしまっていましたが。 本編に入って能登かわいいよ能登分が不足すると、途端に御都合主義が鼻についてくるのですよ。 いや、御都合主義のフレームワークに乗っかるのは構わないのだけど、大事なのはそこで裕人がどう行動するのか。 花右京メイド隊がよくしてくれるのもわかるし、裕人の主張はまったく間違っていない。 だけど、指輪を渡すほどに春香との関係が進んでいる今、裕人は罪悪感や葛藤を感じないの? 逆に、事実上彼女ができた余裕から優しさを振りまいているというワケでもないし。 シチュエーションに対する模範解答を見ているようで、そこに裕人の感情を感じることはできませんでしたよ。

2009/11/03

web拍手への反応

凪先輩のように空気が読めすぎる人も珍しいと思いました

まあ、自分の読みたいようにしか読んでくれないのが玉に瑕ですが。 潤平が楓に気があることは読んでくれるのに、自分で伝えたいという話は聞いていないとか、空気読む気あるのかないのかメチャクチャすぎて笑ってしまいましたよ。 でもまあ、原作者の都合を読み過ぎているのか、いきなりバックアップに回るとか言い出す切り替えの素早さにはついていけませんでしたが。 よほど一途なのかと思ったら、そこらじゅうの女の子に声を掛けまくったりして、凪先輩はいったい何がしたいのかと。

web拍手への反応

ささめき この三角関係って一見一番ノーマルそうな純夏だけが同姓好きになってますね

おもしろいところに気が付かれましたね。 気持ちの上ではアケミだけが異性を好きになっているワケですが、結果的には純夏だけが同性に恋をしている形になっている。 4+1 の +1 は誰なのか?という命題と同様に、視点を変えることでグループ分けが組み変わってしまうワケですよ。 補足するなら、アケミの秘密を共有している者という視点で見れば、汐が弾かれる形になりますね。 こういう形式と実態の乖離は、それぞれの「ささめきこと」がもたらしているという点が、この作品のおもしろいところだと思います。

つばさキャット

せっかくの休日をすべて潰してパソコンの前で全裸で正座して待っていたのに、つばさキャットは繋がらず終いでした。 公式ブログの「追伸:羽川巨乳」という文字だけ残して。なんじゃそりゃ。 お当番回を乗っ取られたままな羽川さんのストレスもますます溜まる一方ですが、ワタクシのストレスも余計に溜まってしまいましたよ。 まあ、きょぬーなんて焦って見るモノでもないし、しばらく間を置いてから見ることにしましょうか。 web配信は見る分には便利だけど、感想の共時性が失われるというのは考えモノですね。 単発の動画配信なら、ニコニコ動画や YouTube を使っちゃダメなのかな?

2009/11/02

夏のあらし!春夏冬中 #05「Romanticが止まらない」

そいつ美少女戦士違う!キュアババア!……青なら完璧だったものを。

加奈子の低い声から美少女(自称)メイド戦士のアイドルヴォイス、果ては CM のはるかの変態呻き声まで、まさに30分ずっと堀江由衣のターン。 生真面目な人ほど弄ると楽しいというか、せっかく加奈子を弄り倒そうというのに、ずっと寸止めの繰り返しで、後半は間延びしたように感じてしまったのは残念でしたよ。

メガネで美少女に変身するという加奈子の切り札も海水浴のときに使ってしまったし、タイムリープで無限ループにハマってしまうのもお約束。 既出だからダメなのではなくて、話が広がらないところへ既出ネタを持ってこられるとなあ、という見せ方の問題。 てゆーか、そこはやはり有言実行三姉妹でないとっ!

いや、怒る場所はそこじゃなくて、出てくる美少女戦士がある特定の幅を持った年代に集中してるなあと言うか、ぶっちゃけそれ脚本家の趣味だろ。 悪魔に支配されたかのように体の制御が効かなくなったり、口が勝手に動いたりするのはプリキュア時空ですね、わかります。 ドサクサに紛れてやよゐがフェイトのコスをしていましたが、柄杓にされてしまったバルディッシュは泣いていい。

ちなみに、ぱいぱい(人の名前として明らかにおかしい)だの、いぱねま(未だに何語かすらわからない)だの、トトメス(最近見かけるのはキミトド)だの、イカレたネーミングセンスのせいで名前だけは聞いたことあるのですが、ワタクシは不思議とこのシリーズと縁がないんですよね。 「ちゅうかな」だの「ナイルな」なんて形容詞は後にも先にもこれでしか聞いたことありません。 だから、二次元と惨事源を混ぜるなとあれほど忠告したのに。 グラサンが歌うギャランドゥが場違いなまでに渋くてウケました。

2009/11/01

生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 #05「休憩する生徒会」

山があって谷があってこその人生なのよっ!/何事も見かけで判断してはいけないのよっ!

生徒会室に引き籠もったまま水着回という強引さは凄いなあ。 いや、何が凄いって、水着にニーソをはいた姿がまるで下着姿に見えてしまうことですよ。 アニヲタには大人の事情を補正して映像を作り出す特殊スタンド「プールの男子更衣室」を持っている! 靴下着用にこだわる神父様もきっと大満足。 イリュージョン!

杉崎が目隠しされているのをいいことに、虚勢を張るくりむがおもしろかったですね。 身長 170cm のワリには声が下から聞こえているとは鋭いツッコミ。 着縮みするタイプってどんだけ骨格から縮んでるんだよ。 普段の姿はケメコに搭乗しているからだとでも言うのでしょうか。

そんなことより、会長さんのおぱーいがあんなに膨らんでいるなんて……バカな。 ウエストまでくびれているなんて、ワタクシのイリュージョンくりむとぜんぜん違うじゃないですか。 もちろん、くりむのビキニは引っ掛かるところはないからすぐにめくれちゃって。 ぺろ~ん、ぺろ~ん、すぐにペロンペロン。ビキニはすぐにペロンペロン♪

まあ、杉崎が本当にトキメいたのは水着姿ではなく、髪を下ろした深夏のいつもと違う雰囲気とは可愛いところあるじゃないですか。 どう見てもフラグが立っているにも関わらず、ギャルゲマスターな彼が無反応とは、もしかして杉崎も結構本気だったりする? でも、髪型を変えたぐらいでわからなくなるって西又葵キャラじゃあるまいし、女子として深夏は怒っていいと思うんだけどなあ。 ラストで知弦が怪訝そうな顔をしていた理由は、ちょっとよくわかりませんでした。

まあ、がんばれくりむVer.の ED に全部持って行かれた気がしますが。 「あ、間違えた、すいません」って、会長さんかわゆいなあ。 そういう脚本だというのも気にならなくなるぐらいの破壊力がありましたよ。

うみねこのなく頃に #18「EpisodeIII-VII swindles」

ベアトリーチェは魔女ですと認めてあげたら、すべて丸く収まるような気が。

そ、それでこそ黄金の魔女ベアトリーチェ!と思わず膝を叩いてしまいましたよ。 年増が急にしおらしくなって気持ち悪いと思っていたら、そういうことでしたか。 調印式で戦人とベアトが笑顔で見つめ合う様子なんて見せられた日には、それなんて結婚式ですか?とか、続きの EP4 はノイタミナ枠でやれよとか思っていた時期がワタクシにもありました。 冷静に考えてみれば「赤で否定する」なんておかしな話なのですが、戦人同様に情にほだされてしまったせいで、まんまとドンデン返しに乗せられてしまいました。

でも「嘘だと言ってよ、バーニィ」と戦人に問い詰められた際に、ベアトリーチェの表情は明らかに動揺している。 それだけなら戦人を騙す演技の内だとも考えられるのですが、ラムダデルタ卿の前でもドモっていたところを見ると、どうやら「ベアトリーチェは顔に出るタイプ」というのは嘘ではないらしい。 演技のつもりが戦人の人柄に触れているうちに情が移っちゃったのでしょうか。

ツンの後にデレっとしたと思ったら、デレのフリしたツンのつもりだったけど、いつの間にか心の中では本当にデレてしまいました。 この魔女がいったい何をしたいのか、ワタクシにはもうさっぱりわかりません。 つまり、北風と太陽作戦だったはずが、いつの間にかミイラ取りがミイラになるという。 まあ、このまま戦人が嘘に気付かずにいてくれれば、ベアトリーチェは魔女にもなれたし戦人も手に入れられた、ということなんだろうけどね。 そうなると、エバ・ベアトリーチェは利用されているとも知らずに、悲しいまでに独り相撲だったということになりますが。

怒濤のドンデン返しが吹き荒ぶ中、1時間後の未来世界から超電磁砲が乱入し、ベアトリーチェとの対決を宣言。 心揺れるベアトリーチェも新たな挑戦者が現れれば、ツンに揺り戻るのは必然。 大混乱に陥る視聴者を横目に、混乱する状況をエンジェが対決ムードへと一気に収束させていく盛り上がりには凄まじいものがありましたよ。

というワケで、EP3 がようやく終了。 これまでと同じ舞台装置の上でありながら、次から次へと物語がダイナミックに変容していく様子はまさに疾風怒濤。 次は何が起こるかと、毎週楽しみでなりませんでしたよ。 そして何より EP3 は絵羽@伊藤美紀の振り切れた演技に尽きますね。 伊藤美紀を敢えてラムダデルタではなく、絵羽に割り振ったのは大正解だったと思います。


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