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人生しょせんはったり

~日記のふりしたアニメ感想日記~

この世に悪があるとすれば、それは人の心だ。

- エドワード・D・モリスン

2008/07/04

選んだこの道 たとえ荒れ果てていても

EVOLUTION に触発されて昨日は1日中、頭の中でスレイヤーズの OP/ED が無限再生されて大変でした。 覚えているものですねー。 最近しんどいことが続いているので MEGUMI 節に泣きそうになったり。 旧作の TV サイズが収録されていれば MEGUMIX は即買なのになあ。

放送直前!「乃木坂春香の秘密」のひみつ!

メイドガイに続くイチオシなのか tvk がやたら番宣を打っていたので視聴してみる。

台本棒読み臭い前半の微妙な雰囲気も、能登かわいいよ能登で全部吹き飛ばされましたね。 前髪ぱっつん一直線で、能登麻美子はホントかわいいなあ。 だからと言って、アニメの紹介そっちのけで能登麻美子への愛を語る生天目仁美に噴いたから。 君らが担当するキャラは絡み少なそうだし、それただの自分の話じゃないか。 司会進行の二人もスルーしないでツッコめよと、変なところでおもしろかったです。

2008/07/03

スレイヤーズREVOLUTION #01「AMAZING 驚愕のドラグスレイブ!?」

スレイヤーズTRY 以来 11 年ぶりだそうですね。また荒稼ぎするのか原作者(えー

うわっ!再放送?と思った人はスタッフの思うツボ。 REVOLUTION というタイトルに反して、何も変わってねぇ。 絵柄に始まりキャストから音楽を経てノリに至るまで印象が昔のままなのですよ。 こんなの俺のスレイヤーズじゃない!と騒ぐ人が現れるのはリメイク作品の常ですが、これに限っては心配無用かな。 強いて言うなら、リナ@林原めぐみの勢いが心持ち衰えたかな?ぐらい。 まあ、これだけ時間が経っているにもかかわらず、この再現性の高さが特筆モノであることだけは確か。 それが良いことなのか悪いことなのかはこれからわかることです。

まず OP から。 世界地図やら意味不明な模様やらは、スレイヤーズ世界の成り立ちに迫るスケールの大きさを感じさせますね。 ゼロスの笑みが悪役面にシフトしていくのもたまらん。 この辺りは NEXT と TRY の OP を踏襲しているのかな。 しかしながら、残りはキャラの顔見せが中心でネタバレカットを回避したせいで、ワクワク感に乏しいのは寂しいですね。 サビの直前で、リナが真剣な面持ちで目を閉じて呪文を構える(?)ポーズはカッコいい。 リナはやっぱりカッコよくなくちゃ。 そして、最後はなぜか失われたはずの光の剣ことゴルンノヴァ。

そして本編ですが、ソツがないという一言に尽きますね。 キャラ紹介の説明台詞が不自然にならないように折り込んでいく手腕は手慣れたモノ。 テンポのいいツッコミには始終笑いっぱなし。 リナに抵抗したことを泣いて後悔する海賊が「美少女とか天才とか言うからわからなかった」とリナの神経を逆なでするのはお約束。 そんなムチャクチャなリナの上前をはねるワイザー。 それをさらに力業で出し抜くリナ。 お馴染みの呪文も一通り網羅して、最後はリナの竜破斬で締め! と予定調和のうちに終わるのかと思いきや、最後の最後で竜破斬を使ったのはなんと意外な人物。 最後の最後でお約束を外す意外性には驚きで、見てくれないと暴れちゃうはずだったリナも見せ場を奪われたと御立腹なのですよ。 巧い引きですよね。 てゆーか、あいつファスナー付いてるー?

ワタクシにしては珍しく原作既読。 知らない奴が OP に出てたのでオリジナル? ガウリイの剣を探してルビナガルド王国にたどり着いたということは原作の本編第2部をベースにしているのでしょうか。 でも、ゼルとアメリアを入れてしまうとキャラ多すぎるし。 何より、原作は暗いというか重苦しくて、この #01 とは明らかに雰囲気が違うんですよね。 このアニメの軽いノリで原作第2部をされたらたまったもんじゃないけど、いったいどうなるのか楽しみであります。

web拍手への反応

頭頂部の二ヶ所の膨らみの所を別の突起物と勘違いした私を叱ってやって下さい。

また乳か!(叱ってるつもり)罰としてあなた様は構えは上段、もっと先端突起を強調して!胸ふって!今日は周囲を幻惑して過ごしてください。

先端突起を連想したあなた様はきょぬースキーですね。 自分で書いておいて何なのですが、その発想はなかったわ(えー)。 あまり強調されるとなだらかな曲線美が崩れるため、ワタクシ的には先端突起はそれほど重要じゃないんですよねー。

2008/07/02

我が家のお稲荷さま。 #13「お稲荷さま。女子高生になる」

バシュのうんてんす。コウちゃんはとうとう日本語まで不自由なことに。

葛根湯のときはかろうじて単語の形態を保っていられたというのに、今ではすっかり意味不明な単語を口走る可哀想な人に。 彼女の不器用さはとうとう言語中枢にまで達してしまったのでしょうか。 てゆーか「バシュのうんてんす」の方が言いにくいわ。 それと引き替えと言わんばかりに、サカサエンで不審者(一般生徒)を撃退する姿は実に鮮やかですね。 サカサエンってああいう風に使うのかと関心すると同時に、コウちゃんは人の身でありながら結構使いこなせていてカッコいい。 でも、サカサエンを人の身体に入れたら危ないって言ってませんでしたっけ? そうか、コウちゃんの言語中枢が崩壊し始めているのは、どうやらサカサエンのせいに違いない。

文化祭で浮き足立つ雰囲気に紛れて、新キャラの顔見せをこなして後半クールへの布石といったところでしょうか。 てゆーか、セーラー服・アリスドレス・巫女服にシスター服で、むしろコスプレ祭り。 クーちゃんのセーラー服はふーぞくのお姉さんみたいで微妙かも。 敢えてメイド服を外しただけあって、美咲はふわりとしたドレスが似合いますね。 この前のワンピースはとても眼福でした。 コウちゃんの巫女服はいつ見てもワタクシ好みです、この命に代えましても。 シスター槐(シスターかたまりじゃないよ)は頭頂部が二ヶ所だけ不自然に膨らんでいるから。

新キャラが錯綜していますが、今のところ繋がりがよくわかりませんね。 動く気まったくなしな透とクーちゃんは巻き込まれ体勢がすでに万全。 シスター槐はともかく、鬼を追っていると言うタマちゃんが礼儀正しいキャラだったのは意外ですね。 クーちゃんとは敵でも味方でもなさそうで、妙にニュートラルなところが興味を引きます。 てゆーか OP のラスト付近でクーちゃんとすれ違っている奴は紅葉だと思ってました。 その紅葉ですが、わざわざ暗い中をあざとく見つけた昇に熱視線を送るのはなぜ? 鬼絡みの事件に噛んでいるなら、何の能力も持たない昇に近付く理由がわかりませんが。 以前から昇を気にかけているようですが、積極的に動くでもなく。

RD 潜脳調査室 #13「もうひとつの海」

美しい映像と音楽でお楽しみください。nice ぽっちゃり。

描き込まれた下町や唐津の風景が見とれるほどに美しく印象的で、視聴者をノスタルジーに誘う雰囲気作りは抜群でしたね。 音声を一切廃して BGM だけで流れる風景は、今となっては遠く手の届かない過去の日々。 その喪失感は不自由になった波留さんの身体とリンクする。

いつか唐津に連れて行くという言葉に寂しさを覚える波留さん。 いつか海で泳げるようになるかな?と希望に輝くにゃも先生。 老人と少女で残された時間に対する感覚の違いが見事に浮き彫りとなっていましたね。 でも、波留さんにはメタルというもう一つの海が残されていた。 メタルという技術によって、年の離れた二人は海への思いを共有できる。 かつて波留さんを海へと誘ったイルカに対応するのがにゃも先生というワケですね。 インターミッションというだけあって、二人の関係性をゆっくりと捉え直すいい機会になったようです。 回想部分は男ばっかり出てくるので寝そうになりましたが。

それにしても「またデートしてくれますか」と言われて照れるにゃも先生が可愛らしい。 ここまで素直だとオヤジドリーム入りすぎではありますが。 波留さんを老人とすることで、そういう嫌らしさをうまく消してるとは思うんですけどね。 イルカに似ていると言われて「そんなに丸っこいかなあ?」と心配するにゃも先生は大丈夫。 あなたのぽっちゃりは完璧に祖母からの遺伝です。

2008/07/01

ネオアンジェリーク Abyss #13「帰還、そして…」

ニクス、お前もか。

3時間以上も立ちっぱなしって、ゴス子は体力あり余ってるなあ。 逆ハーレムを守るためにゴス子必死だな、というところでしょうか。 そんなラストバトルですが、ゴス子の博愛主義は心が綺麗すぎて共感するのは難しいかも。 それに、ひだまり荘という個人的な思い入れの対象が崩壊しただけであの動揺っぷりでは、すべての人のためという大義名分が嘘くさくなってしまいますよ。 イケメンが構ってくれるひだまり荘はさぞ居心地がいいとは思いますが、足元の安心感があればこそゴス子も博愛主義を実践できるということかな。 ニクスも自分の意志というより、いかにもワケありという感じなので、彼の裏切りもそれほどショックではないですね。 他の男に乗り換えてジルをポイ捨てしたカーヤに比べれば、ぜんぜん黒くないですよ。 最終回と言いつつ普通に次回に続くので総評はなし。